課題解決に向けたアプローチ

事業成果の達成のために、当研究所は以下の図に示すように、「3つの歯車」を回す課題解決アプローチを採ります。

【歯車1】人材(個人)活性化の歯車を回す

  基本となる人材をトレースして分析し、強みを活かす

 

【歯車2】歯車1の歯車の回転で、チームワークの歯車を回す

  チームワークの活性化により、チームのパフォーマンスが上がる

 

【歯車3】歯車1と歯車2の歯車の回転により、組織活性化の歯車を回す

  これにより、組織の成果が達成される

 

その特徴は、以下のとおりです。

  • 実用・実践的アプローチ
  • 人材・組織分析システムによる定量化・PDCAの実行
  • Originally Made in Japan (スキルあり信頼できる日本で開発)

課題解決に活用するツール

上記の課題解決に向けたアプローチにおいては、定量的に可視化可能なツールをご準備しています。人材や組織に関わる様々な課題に網羅的に対応できるのみならず、一つの課題を多角的に分析することができます。