気質分析を採用活動(採用試験)で活用する事例をご紹介しています。応募者がどんな人材かを可視化した上で把握できるだけでなく、採用後の想定チーム編成でどのような力を発揮できるかなどのシミュレーションも可能です。
チームの「活性化」を定量的に測定するメソッドが必要ではないか、定量的データにもとづきチームを改善する、という課題意識の下、個人やチームの「Before & Afterの「変化」」を定量的に分析し、把握する試みをご紹介します。一定期間経過後に、組織やメンバーが活性化されたのか、変化はないのか、を定量的に把握して、組織やメンバーの「活性化」の度合いを明瞭にしようとするものです。
・before & afterの「変化」(総論)
・before & afterの「変化」(個人編)
・before & afterの「変化」(チーム編)
「KOSの健全化」の考え方は、人材開発や組織開発にどう応用できるでしょうか?「KOSの健全化」は、その人材が「健全な状態」にあるか、「囚われた状態」にあるかを予め判定し(将来起こるであろう)問題の発生を事前に回避するためのものです。
「KOS」が、「囚われた状態(=不健全な状態)」に陥っている場合、健全化に向けたアプローチが必要になります。
当研究所はこの度、「人の器(うつわ)」に着目することの有用性をもとに、「人の器(うつわ)」の分析により問題解決を図る「KOSモデル 器(うつわ)診断・性格診断」を開発しました。
フォローアップ「成長プログラム」は、チーム(組織)全体の活性化にも応用することができます。以下のページでは具体的な応用事例をご紹介しています。
人材活性化のよいレクチャーを受けても、そのときは心に響いても、すぐに日常生活に埋没してしまい、なかなか成長や変化を結果的に達成できなことがあるでしょう。そのようなときは、当研究所のフォローアップ「成長プログラム」が役立ちます。
当研究所の「パーソナルアセスメント」で、「とても強いX型」(※「X型」は「Ⅰ型」「Ⅱ型」「Ⅲ型」「Ⅳ型」を指します)という結果が出た際に、どのようにチーム内で行動すればいいでしょうか?ヒントは「少し」です。そのうえで、チームの他のメンバーの気質タイプによる補完で、チームとして成果を創出することをお勧めします。以下のページの「Q17」をご参照ください。
当研究所が開発した「エニアグラムを応用したタイプ診断分析」と、従来の「BM気質モデル分析」との関係を以下のページに追記しました。「目に見える個性」を対象とするのが「BM気質モデル分析」であるのに対し、「エニアグラムを応用したタイプ診断分析」は「目に見えない個性」を見い出すことを目的としています。
当研究所はこの度、「エニアグラム」を活用・応用した、新たなタイプ診断システム「エニアグラムを応用したタイプ診断」を開発しました。この「タイプ診断」は、「本来の自分」を探索することを目的としたものです。
【2023.10.09】でご紹介したなかで、適切なリーダーを選定することがチームの活性化につながることをお伝えしましたが、そのエビデンスとなる評価例をご紹介します。
「ワークショップ事例」-->「(ワークショップ)マネジメント研修_評価例」
当研究所が提案する「チームビルディング」の手法をご紹介します。到達点の設定、チーム構成の検討、リーダー等の設定から、チームの活性化まで、当研究所がこれまで培ってきたノウハウを最大限活かした手法です。
「アセスメントの目的・特徴」-->「チームビルディングの手法」
ご自身の組織内のコミュニケーションや部下育成に課題を感じられることはないでしょうか。当研究所の「パーソナルアセスメント」により、そういった課題への手掛かりや気づきを得ることができます。
「アセスメントの目的・特徴」-->「対応できる課題」
当研究所が実施した実践的ワークショップの結果から、組織のメンバー構成に多様性がある場合、より大きな成果が出る可能性が高いという示唆が得られています。
「ワークショップ事例」-->「(ワークショップ)経営者育成プログラム事例」
当研究所では、組織や人材の活性化を目的として、「ブレンドメソッド気質モデル」や「城郭石垣イメージ/グリッドモデル」を活用した、実践的なワークショップを実施しています。以下のページではその事例をご紹介しています。
「ワークショップ事例」-->「(ワークショップ)経営者育成プログラム事例」
事業の発展には、最適な人材の配置、そして最適な組織の編成が必要不可欠です。当研究所が開発した「組織アセスメント」について、以下のページでその概要をご説明しています。
「人を活かすアセスメント」-->「組織アセスメント」